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グループホームとよひら

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グループホームとは

 認知症対応型共同生活介護(グループホーム)とは、認知症のある方が、共同生活を行う場です。
 介護スタッフによる入浴、排せつ、食事等の介護やその他の日常生活上の世話などを行うことにより、利用者の状態に応じて日常生活を営むことができるようにする目的で提供される介護サービスの一つです。

利用条件:  要支援2、要介護1~5の要介護認定をお持ちの方
認知症の診断がある方
営業日時: 365日(24時間)
提供内容: 食事 生活相談 排泄介助 入浴介助 掃除・洗濯 リハビリ レクなど

1日の流れ

1.朝食
6:30
朝食
2.健康チェック
8:30~9:00
健康チェック(体温・脈拍・血圧)行います。
3.入浴
9:00~11:30
入浴は個浴槽があります。利用者様が難しい事があれば介助し、安心安全に入浴していただきます。
4.午前中の一服
9:30~10:00
午前中の一服。みんなでコーヒーやココアなど好きなものを飲みながらゆっくり、お話をして過ごします。
5.体操
10:30頃
体操!毎日ラジオ体操やリハビリ体操を行い、元気で過ごせるようにしっかり運動をしています。
6.昼食
11:15
昼食
7.往診
隔週
隔週で医師の往診があり、利用者様の健康管理に気をつけています。
8.散歩・体操
随時
気候のよい時期には毎日屋上にて、散歩や体操などを行っています。
9.レクリエーション・手作業
午後
気分転換にビデオ鑑賞したり、集団リハビリを行います。
10.散髪
随時
地元の散髪屋さんに来てもらいます。
11.食事
17:00
夕食の後は各自くつろいで頂き就寝となります。

料金の紹介